全労済の終身医療プラン・三大疾病プラスタイプ

全労済は、多くの保険会社とは違い、協同組合になっています。
共済内容も多岐に渡りますが、もちろん三大疾病に備えた共済プランもありますよ。
全労済の終身医療プラン・三大疾病プラスタイプの内容を、がん悪性新生物を例に見ていきましょう。

 

手続方法

 

もし、がん悪性新生物と診断されたときには、インターネットか電話で全労済に共済金請求の連絡をします。
入院期間や治療内容、手術の有無によっても内容が変わってきますので、請求手続きは治療内容が決定してから行ってください。
がん悪性新生物の場合ですと、入院と手術に関しては加入後31日以降に発症したもの。診断の場合であれば加入後91日以降に診断確定したものが、共済対象になります。
また、加入前に悪性新生物の診断が確定している場合には、加入後91日以降の診断確定であっても、保障対象外となるようです。
つまり、一度がん悪性新生物を発症したことがある方は、保障されないということになりますね。

 

いくら保険が下りるのか

 

全労済の終身医療プラン・三大疾病プラスタイプは、悪性新生物だけではなく上皮内新生物の発症も保障してくれるプランですね。
悪性新生物と診断され、入院・手術・退院・通院というケースの場合には、診断確定された場合に30万円。
入院が5日以上であれば日額6000円。
手術は、内容によっても異なりますが、6〜24万円。
退院の際に3万円。
通院は、入院前入院後共に、日額900円。
このような保障内容になっています。
また、先進医療を受けたときには、最高で60万円の保障もされますね。

 

同じ症状で2回目は保険が下りるのか

 

終身医療プラン・三大疾病プラスタイプの場合、悪性新生物の再発や新たな発症があったとしても、保障はされます。
診断確定されたときに下りる30万円という保証は、1回限定ということになっていますが、それ以外の保障内容に回数制限は設けられていないので、安心して治療を受けることができますね。

 

三大疾病でリスクの高い方の特徴

 

三大疾病は年齢を重ねた方に発症しやすく、中高年以降の男性は特に注意が必要かもしれません。
生活習慣病と診断されている方の方が発症率が高いですから、生活習慣の改善は必要になると思います。
全労済の終身医療プラン・三大疾病プラスタイプは、保障内容がとても手厚いので、病気が心配という方にはお勧めできる共済プランだと思いますが、何よりも健康的な生活を心がけることも大切ではないでしょうか。